仮想通貨のNEO(ネオ)は本物か?Ethereumとの違いは?特徴をまとめてみました。

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こんにちは、丸の内OLの玲奈です!(•̤̀ᵕ•̤́๑)

今日は中国の仮想通貨NEO(ネオ)についてまとめてみたいと思います!

NEO(ネオ)って?

NEOは中国版のイーサリアムと言われ、スマートコントラクトを備えた仮想通貨として注目されています。

元々は、Antshares(アントシェアーズ)という名前だったのですが、2017年6月にNEO(ネオ)に名称を変更しています。

NEO2.0として、提唱されたコンセプトはスマートエコノミーとして、NEO内で生活が完結する経済圏を目指しています! あれ?どっかで聞いたような?

そう、基本的な構想はイーサリアムと類似しているんです!

NEOはスマートコントラクトを備えたオープンプラットフォームの名前です。

プラットフォーム名をNEO、プラットフォーム内の通貨名をNEOといいます。

ちなみにイーサリアムはプラットフォーム名をEthereum、プラットフォーム内の通貨をetherといいますよ(ノ*’ω’*)ノ

NEOの主な特徴

NEOは、デジタル資産やデジタルアイデンティティ、スマートコントラクトを組み合わせた分散型ネットワークとされています。

またNEOシステム内では、将来の経済インフラになるべく、DBFT、NeoX、NeoFS、NeoQSなどの多くの独自技術を使用します。

このような独自の技術とブロックチェーン技術を組み合わせることで、誰でも快適に”スマートコントラクトを活用した生活”を過ごす事ができる世界を目指しています。

イーサリアムとの違いは?

結局、イーサリアムと何が違うの???

NEOとイーサリアムの違いは大きく3つです。

①中国版のイーサリアムとして独自の地位を築いていること

②技術者向けの開発環境が豊富であること

③独自の技術を担保していること です。

中国版イーサリアムって?

みなさん、この企業ロゴは知っていますか?

そう、時価総額10兆を超える怪物企業アリババです。

創始者であるジャックマーがインターネット黎明期に設立し、急拡大させました。

中国では欧米の文化がそのまま流入されず、独自に進化を遂げています。

アリババやwechatなどがその例ですねʕ•ᴥ•ʔ

イーサリアムがロシアのスマートコントラクトの機能を備えた仮想通貨だとしたら、アメリカ版はLisk、そして中国はNEOとそれぞれの経済圏で独自の発展を遂げるかもしれません。

創業メンバーたちはそこまで意識しているわけではなさそうですが、中国発の仮想通貨として育ち、どこまで広がっていくのか楽しみです╰(*´︶`*)╯♡

技術者向けの開発環境が豊富?

NEOの最大の特徴が使えるプログラミング言語が豊富であることです。 イーサリアムの場合、Solidityのプログラミング言語を学ばないといけませんでした。

NEOの場合は、NEOのフィルターを通すことでほぼすべてのプログラミング言語に対応する事ができると言われています。

例えば、Microsoft.netやJava、Kotln、Go、Pythonなどの使用可能であり、開発者にとってかなり敷居が低くなっています。

プログラミング言語を包括的に網羅することで、より多くの開発者の参加が期待されています。

スマートコントラクト、ソーシャルネットワーキング、分散型交換、予測市場、広告市場のような最近の仮想通貨で取り入れられたアイデアは、だいたいがNEOのプラットフォームで実装可能だそうです。

ちなみにLiskはプログラミング言語にJavaScriptを使っていました。みなさん覚えていましたか?

こちらで復習しましょう⊂(‘ω’⊂ )))Σ≡=─

neo API連携も可能になるみたいなので、開発者の方にとっては胸アツ( ✌︎’ω’)✌︎

実際に実装されているNEOのゲームを使ってみた!!!!

NEO: to the Moon!という空間認識力系のゲームです。

激ムズ!!!!www

iPhoneでもアンドロイドでも遊べます。

ちなみにクリアするとGASってNEOのおまけ通貨が貰えちゃうよ╰(*´︶`*)╯♡

プレイはこちらからどうぞ〜  NEO: to the Moon!  App Store  Google Play

独自の技術を担保している事

DBFT、NeoX、NeoFS、NeoQSなどの独自の技術を、将来のスマートエコノミーのインフラとして活用しています。

その中でも、コアな違いとなるDBFTについてみていきましょう。

DBFTはDelegated Byzantine Fault Tolerantの略で、ビザンティン耐障害性コンセンサスメカニズムの事を指しています。

P2Pのような分散型ネットワークを維持する場合に必ず問題として想定されるのが、ビザンティン問題です。

分散型ネットワークの場合、個人では完結されず、複数人でネットワークが構成されています。

複数人の相互の合意が、ネットワーク構成の条件となります。

ビザインティン問題は、こういった条件の中で誰かが裏切ってしまったり、意図的に誤り(ミスやバグ)を生み出す可能性があるという問題です。

裏切りに耐用性がある仕組みとして生み出されたのがDBFTです。

DBFTでブックキーパー(代表者)と呼ばれる、ブロックを確認する存在がいます。

つまり、ブックキーパーはブロックによる裏切りがないかどうか確認する役割です。

一見中央集権のように見えますが、ブックキーパー自身も群衆やブロックチェーンによって、監視されているのです。

 

例をあげてみましょう。 NEO国では、すべての国民(NEOネットワークの参加者)がブックキーパー(国の代表者)になれる権利を与えられます。

そして、そのブックキーパーになれば、誰もがそのNEO国の法律を作る事が可能です。

国民は、ブックキーパーがどのように法律を作成しているか確認する事ができます。

そこで共感ができなければ、次回からは代表候補を選ぶ事ができます。 ブックキーパーは、国民がどう感じたかという国民の意見を分散台帳(データベース)上で拾うことができ、国民は意見や気持ちを反映させる事ができます。

全体の内、66%が同意しないとその事案は無効となってします。 選挙の仕組みと似ていますが、選挙が匿名式なのに対して、こちらは公平性や情報の開示度が高いことが特徴です。

ブックキーパーになるには、プラットフォーム内のGASを貯めたり、国民からの評価を高める事が条件となります。

このように、NEOにはDBFTだけではなく、独自の設計思想を元にした技術要素が組み込まれているそうです。

NEOの概要

・発行日 2016年8月
・ブロックチェーン NEO(ネオ)
・公式サイト https://neo.org/
・トークン名称 NEO
・総トークン供給量 1億NEO
・NEO創業者 Da HongFei
Da HongFei 東京に来た時の映像を見たけど、英語ペラペラでリーダーシップもすごそうヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

玲奈が思うNEOの今後や将来性

NEOは中国版のイーサリアムとして、スマートコントラクト分野で独自の経済圏を築いて、急速に発展しそうだなと思いました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 

また様々なプログラム言語に対応している点もとても強い武器だと思います!

中国の経済発展は著しいので、中国の大きな人口を味方につけたNEOの今後の動向に目が離せませんね!

スマートコントラクトの復習はこちら

玲奈おすすめのNEO購入方法

現在、日本の取引所でNEOを購入することができません。

以下の手順で海外取引所からNEOを購入することができます。

①コインチェックに登録する

②コインチェックでビットコインを購入する

③海外取引所(例えばBittrex)に登録する →登録方法はこちらをみてね♡

④海外取引所にコインチェックからビットコインを送金する

⑤ビットコインでNEOを購入する。

コインチェックのメリット・デメリットはこちらの記事をどうぞ

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

 

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