【金持ち限定ICO】1時間で約200億円資金調達したFilecoin(ファイルコイン)って?

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こんにちは、丸の内OLの玲奈です!(•̤̀ᵕ•̤́๑)
夏休み中にこんなツイートを見かけました!

Filecoinで検索しても英語の記事しかなかったので、玲奈が日本初Filecoinのまとめ記事を書いちゃいます!ฅ(^ω^ฅ)

Filecoin(ファイルコイン)って?

Filecoinのロゴ

Filecoin(ファイルコイン)は誰でもストレージプロバイダーになれる分散型ストレージネットワークのことです。

Protocol Labsという企業のプロジェクトの1つとして2017年8月10日からICOが行われています。

法人や個人が使用していない余っているストレージを活用し、新しい市場を作る事を目指しています。

分散型ストレージネットワーク自体は既存の技術ではありますが、Filecoinの特徴はクラウドストレージのマーケットプレイスである事、得たトークンは他の通貨と交換可能です٩(◦`꒳´◦)۶

Filecoinの特徴

Dropboxの進化系?

従来のクラウドストレージ市場
従来のストレージサービス

従来のクラウドストレージ市場は、データセンターに集約される中央集権型の構造になっています。

そのため、データ保存サービスを利用したい場合にはDropboxなどのストレージサービス提供会社を使う必要があります。

Filecoinのクラウドストレージ市場
Filecoinの仕組みFilecoinのストレージサービスでは、Peer To Peer、つまりユーザー間でデータストレージの為のネットワークを構築する事が可能になりました(灬╹ω╹灬)

データを保存したい利用者と余剰資産であるデータストレージを活用したいマイナーの間で取引が行われます。

利用者のメリットは、Peer To Peerのため、コストも安く、ストレージのカスタマイズが簡単にできることです。

マイナーのメリットは、余っているストレージを活用する事で利益を得られることです。

また、Filecoinでは、ISPベンダーなどの法人もマイナーとして参加できるように整備しています。

3者がそれぞれに利益を出せる構造を想定し、Filecoin経済圏の創造を目指しています((⊂(`ω´∩) ((⊂(`ω´∩)

ストレージマーケットとリトリーバルマーケット

ストレージマーケットとリトリーバルマーケットの比較

Filecoinのマーケットは大きく2つに分かれています。

それがストレージマーケットリトリーバルマーケットです。

ストレージマーケットでは、ブロックチェーン上でデータ保存のためのストレージが売買されています。

自分がデータをストレージに保存した場合、自分の好みに合わせた保存先を選べる仕組みがあるみたいです╭( ・ㅂ・)و ̑̑

次にリトリーバルマーケットでは、データの引き出し時の速さを競って、一番早かったマイナーに報酬が与えられる取引が行われます。

2つのマーケットの利用用途は異なっていて、果たす役割も違うので、一つのプラットフォームにマーケットが2つあるのがFilecoinの特徴のようです(◍•ᴗ•◍)

Filecoinの概要

・ICO開始日 2017年8月10日 ※現在ICO募集一時停止中
・ブロックチェーン Filecoin
・公式サイト http://filecoin.io/
・トークン名称 Filecoin
・総トークン供給量 20億Filecoin
・創業者 Juan Benet

玲奈が感じた事

データサーバーの貸し出しプラットフォームについてはすでに、Sia(シア)STORJ(ストレージ)が先行してサービスを開始しています。

今回、玲奈が調べた限りはSia(シア)やSTORJ(ストレージ)との明確な違いは、一つのプラットフォームにマーケットが2つあることと、トークンは他の通貨と交換可能なことくらいしかわかりませんでした、、、、、

ちゃんと調べろ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

で、Filecoinで玲奈がめちゃくちゃ気になったのは高すぎる参加のハードル!!!

実はこのFilecoin、AngelList社のCoinListというサービスを通じてICOを実施しているため、厳正なる投資案件と言われて、投資参加基準がめちゃくちゃ高いらしいです!!!

具体的には、年間で20万ドル以上の儲けもしくは1億ドル以上の資産を有する投資家に限定されています。

これじゃあ金持ち限定のICOじゃないか!!

ハイスペ男子しか狙わない港区女子か! Filecoinは港区女子

仮想通貨で億り人をやっているみなさんはぜひ参加してください♡

※開始1時間で約200億円(1.8億ドル)調達したので、現在はICOを一時停止しています。

 

ICOによる資金調達ランキングTOP5(2017年8月5日時点)

1位:Trezos(2.3億ドル/255億円)

2位:Bancor(1.5億ドル/168億円)

3位:Status(9,000万ドル/99億円)

4位:TenX(6,400万ドル/70億円)

5位:MibileGo(5,300万ドル/58億円)

1時間で約200億円ってことは、いきなりランキング2位にジャンプアップだね!すごーい

 原文はこちら

次回の記事予告

次回はFactomについてまとめてみたいと思います。 お楽しみに₍₍ ◝(‘ω’◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟’ω’)◟ ⁾⁾

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