分散型データベースのBluzelle(BLZ/ブルゼル)とは?ものすごい3つの特徴についてまとめてみた!

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こんにちは、丸の内OLの玲奈(@reinabb3)です!(•̤̀ᵕ•̤́๑)

最近全部の仮想通貨を売ってポートフォリオをBluzelle(BLZ/ブルゼル)のみにしてみました!

最後まで読めば玲奈がなぜBluzelleに期待しているかわかりますよ〜。

Bluzelle(BLZ/ブルゼル)って?

Bluzelle(BLZ/ブルゼル)は、シンガポールのベンチャー企業Bluzelle社が開発しているDAppsのための分散型データベースサービスです。

分散型データベースの名称をBluzelleと呼びBluzelleの分散型データベースを使う時はBLZと呼ばれるトークンが必要です。

BLZトークンはイーサリアム (Ethereum)ベースのERC20トークンです。

▽ERC20トークンについて詳しくはこちら

DAppsにおける問題点

イーサリアム (Ethereum)のようなプロトコルは分散型アプリケーション(DApps)開発プラットフォームであり、製品やサービスの使われ方を今後大きく変えていくと言われています。

それらのDApps は、これから普及が進むほどに膨大な量のデータのやりとりが増えてゆくので、データの保存や管理が必要となります。

しかしそこで問題となるのは、Ethereumのようなブロックチェーンはデータの保存や管理のためには作られていないということです( ・ὢ・ )

仮にブロックチェーン上でそれらを行う場合には、スケーリング問題を引き起こし手数料の高騰や処理の遅延といった問題を引き起こします。

▽DAppsについて詳しく知りたい方はこちら

Bluzelleの目指す姿

Bluzelleは個人のコンピュータの使っていないストレージスペースを貸し出すことで貸し手にトークンを付与し、DApps開発者はDAppsのデータを保存して管理させてもらうためにトークンを使用します。

BluzelleはDAppsのための分散型データベースであり、ブロックチェーン製品が大量のデータを効率的に保存し、コントロールすることができます。

Cryptokittiesイーサエモンのキャラクターのデータを全てブロックチェーンに保存するのではなく、Bluzelleのデータベースに保存することができたらスケーリング問題を心配しなくて済みます( ・∀・)

Bluzelleは全ての分散型アプリケーション(DApps)開発者にとって適切な価格で、企業が提供するレベルのデータベースを提供することを目指しています。

データベースってなに?分散型のメリットは?

そもそもデータベースとは、何かのサービス内におけるデータを整理して保管するために、データの検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まりのことです(写真のような物理的な機器ではありません)。

分散型データベースとは、一つのデータベースで全てのデータを保存するのではなく、複数の場所にデータベースを分散配置して、データを処理していく方式のことです。

既に分散型のデータベース自体は実用化されていて、例えば一つの企業で、工場や支社、店舗などそれぞれの現場にデータベースを設置する場合があります。

本社で集中管理したデータベースに現場からアクセスするよりも、通信コストや処理速度の面でメリットが大きく、また地理的に分散させることにより地震や火災で被災した時の影響を軽減できるというメリットがあります(o^∀^o)

パッケージ型の製品として分散型データベースを用いる場合では、GoogleのCloud SpannerApache Cassandraなどのサービスが一般向けにサービスを開始しています。

しかし、Cloud Spannerのデータベースは世界中に設置したGoogleのデータベースサーバーにデータを預けることで分散管理することになります。

よって、データベースの設計や料金設定はGoogle社しか知り得ることができません(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)

これまでの分散型データベースとBluzelleの違い

Bluzelleはデータベースの提供者をGoogleなどの特定の第三者に限定しません。

生産者とよばれるコンピューターストレージの空き容量がある人は誰でも消費者とよばれるデータストレージを利用したい人にストレージを貸し出すことができ、その対価としてBLZトークンを獲得することができます。

一つの会社が自分のデータベースを全て自分で管理する単一系データベースやCloud SpannerやApache Cassandraなどのクラウドデータベースでは、特定の管理者にデータの管理が委ねられていたため柔軟な料金設定や効率的なデータベースの拡張が難しいという問題がありました(⌍་д་⌌)

しかしBluzelleの分散型データベースは、データセンターに依存しない独自のネットワークモデルにデータを格納し、瞬時にデータベースサービスを拡張できるため、 一時的にデータ通信量が増えても柔軟に対応することができます。

また対価として支払うBLZトークンも市場で価値が決定するので価格決定のプロセスにおいても透明性を保つことができます╭( ・ㅂ・)و ̑̑ 

Bluzelle(BLZ/ブルゼル)のものすごい3つの特徴

特徴1 Bluzelle独自のテクノロジーがすごすぎる

Bluzelleのネットワークが完全に機能している場合には世界中にストレージを提供するノードが存在するため、ストレージ容量は Microsoft、Google、Facebookが所有するストレージセンターの約10,000,000倍の容量がある上に、1TBあたりのストレージコストは約0.001まで小さくなります( ✧Д✧)

またBluzelleは、NEO&GASに類似したBLZBNTという二つのトークンで稼働します 。 

BLZトークンが一定数保有していないと貸手はBluzelleでストレージを貸し出すことができないため、ノードが正しくデータを保存するためのインセンティブとしてBLZトークン自体がガバナンスの役割を果たします。

一方BNTトークンはシステムに動力を与える燃料として機能します。

特徴2 これまでの開発実績がすごすぎる

2014年7月にカナダで設立されたBluzelle社は当初、金融機関に決済システムを提供していました。

その後、アジア市場の成長可能性に着目し2016年2月にシンガポールにもオフィスを開設します。

これまで数々のプロダクトを開発してきたBluzelleですが開発の過程で多くの大企業との共同事業により、大量のデータを管理するという、ブロックチェーンアプリケーションの普及においてDAppsのデータの保存に一つの決定的な問題点があることに気がつきました(๑ˇεˇ๑)

この発見が、 Bluzelle の分散型データベースサービスの開発へと繋がります。

Bluzelleのこれまでのプロダクト開発実績

  • 2015年4月 カナダの銀行ネットワークに直接繋がるRipple ベースのゲートウェイをローンチ
  • 2016年5月 Ripple ベースのクロスボーダー送金のPOCをグローバルバンキング Temenosに構築
  • 2016年9月 グローバル保険会社 AIA 向けに、Ethereumベースのモバイル保険アプリケーション構築
  • 2017年1月 0x、Zilliqa、Bee Tokenなどのブロックチェーンプロジェクトとの共同開発を発表
  • 2017年4月 OCBC, HSBC, 三菱東京UFJフィナンシャルグループからなるコンソーシアム向けに、Ethereum ベ ースの KYC ソリューションを構築
  • 2017年7月 アジアの大手保険会社のために、Ethereumベースの保険プラットフォームを構築

特徴3 Bluzelleのメンバーがすごすぎる

(左)CTO : Neeraj Murarka氏(左)CEO : Pavel Bains氏

(左)CTO : Neeraj Murarka氏(右)CEO : Pavel Bains氏

BluzelleはCEOのPavel Bains氏によって運営されています(写真右)。

Pavel Bains氏はBench AccountingとVRのスタートアップ企業であるVR Chatの投資家です。 

また彼は世界4つの大陸7 つのディズニースタジオにおいて350人の人員と 1 億5,000 万ドルの予算を管理するGeneral ManagerとCFOを歴任した経験を持ちます。

CTOはNeeraj Murarkaです(写真左)。 

Neeraj Murarka氏は、最先端技術の20年以上の専門知識を持つソフトウェアエンジニアです。

彼はGoogle、IBM、Hewlett Packard、Lufthansa、Thales Avionicsで働いた経験を持ち、様々なプロダクトの開発実績と受賞経験があります。

その他10名ほどのチームでBluzelleは構成されています。

またBluzelleチームのアドバイザーには以下のような経歴の方々が控えています。

Rippleの初期開発者のRyan Fuggerといったブロックチェーン業界のビックネームが並んでいます!

  • Brian Fox :Orchid LabのCTO
  • Alex Leverington :Ethereum初期の開発者
  • Ryan Fugger :Ripple初期の開発者
  • Michael Egorov :NucypherのCTO

またBluzelleは以下のような法律及び会計上の一流の専門家グループを作り顧問先として選定することで、透明性のある事業運営を目指しています(๑˃́ꇴ˂̀๑)

  • OrionW – シンガポールの法律顧問
  • Bryan Cave – 香港と米国の法律顧問
  • PwC – コーポレートガバナンス、企業戦略、税務顧問

馴染みのない会社ばかりですが仕事柄PwCさんとは一緒にお仕事をすることがあるのでなんか親近感を感じました笑

Bluzelle(BLZ/ブルゼル)の重大ニュースまとめ

  • 2016年12月 H2 Venturesによって「Global Fintech 100」に選出
  • 2017年6月 World Economic Forumによって「Technology Pioneer2017」に選出
  • 2017年8月 グローバルな VC である Global Brain (日本), True Global Ventures (欧州), LUN Partners (中国)から150 万ドル(約1億6千万円)を調達
  • 2017年10月 Forresterの「アジア太平洋地域のブロックチェーン技術プロバイダー」レポートに掲載され、 世界経済フォーラムの技術パイオニアとして評価を受ける。
  • 2018年1月 BluzelleはICOで1,950万米ドル(約21億円)相当を調達
  • 2018年3月 中国のブロックチェーンプラットフォームNEO の投資部門であるNEO Global Capitalから100万米ドル(約1億円)を調達

約1億円を出資した、NEO Global Capitalのパートナー Roger Lim氏は次のように語っています。

非中央集権型データベース・アズ・ア・サービス(DDaaS)のオラクルになるという Bluzelle の野望を、我々は長きにわたり称賛してきた。この技術は、NEO のエコシステムにおいても重要な部分になるだろう。NEO 上で構築する企業が、自社プロダクトをより強いものにできる信頼性の高いデータベースを手にできるのを楽しみにしている。

ICOによる資金調達だけではなく、Global Brain (日本)やNEO Global Capitalなど複数の投資ファンドから投資を受けていることからも、Bluzelleの分散型データベースで次世代のオラクルになるというビジョンに共感する人々から高い評価を得ていることがわかります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 

Bluzelle(BLZ/ブルゼル)の概要

発行日2017年11月
トークン名称BLZ
総トークン供給量500,000,000BLZ
創業者Pavel Bains
Neeraj Murarka
公式サイトBluzelle公式サイト
ホワイトペーパーBluzelleホワイトペーパー(日本語)

玲奈が考えるBluzelle(BLZ/ブルゼル)の将来性

BluzelleはDApps開発者がいつでも簡単にゲームや企業向けアプリケーションなどの開発に必要なデータベース環境を使えるようにすべく、Android Studio, Apple XCode, Microsoft Xamarin & Visual Studio, Eclipse, IntelliJ, Unity3D, PhoneGap, Ionic などとプラグインでの開発環境の提供を目指しています(۶•̀ᴗ•́)۶

またBluzelleはオフィスがシンガポールカナダにあることから、BluzelleはDApps とブロックチェ ーンにおいて二つの最大の地域(北米とアジア)で成長できるというユニークなポジションにいます。

シンガポールにいることは中国から韓国、そして日本や東南アジアという地域は、ブロックチェーンコミュニティーの急成長の拠点となります。

そしてカナダにいることは、シアトルやポートランド、サンフランシスコやシリコンバレーの成長しているブロックチェーンコミュニティやビジネス全体に製品を提供でき、Bluzelleに戦略的なポジションをもたらします。

Bluzelleはロードマップを6つに区分し順次開発を進め、2019年12月をロードマップが終了する計画としています。

今後イーサリアムやNEOで様々なDAppsが構築が進み大量のデータが生成される時に、Bluzelleのような分散型データベースでデータを管理する需要が生まれる未来が玲奈にはっきりと見えたので今回全ての仮想通貨をBluzelleに替えてみるという決断に至りました。

これまでの実績や投資ファンドの評価の高さを見ると詐欺の可能性が限りなく低いことや優秀な人材が多数いることも玲奈が投資に踏み切った大きな要因です(*’∀’人)

現在1BLZ=40円ほどですが、一年以内には20ドルに到達すると予想する記事もあり今後もBluzelleから目が離せません!(2018年4月時点)

玲奈おすすめのBluzelle(BLZ/ブルゼル)購入方法

現在、日本の取引所でBluzelleを購入することはできません。

以下の手順で海外取引所からBluzelleを購入することをおすすめします。

海外取引所のBinanceHuobiBluzelleの取り扱いをしています(◍•ᴗ•◍)

Bluzelleの購入方法
  1. Zaif取引所に登録する
  2. Zaif取引所でビットコインを購入する
  3. 海外取引所(Binance or Huobi)に登録する
  4. 海外取引所にZaif取引所からビットコインを送金する
  5. ビットコインでBluzelleを購入する

 

取引所おすすめポイント

Binance
  • 取り扱い通貨世界最大級の100種類以上
  • 取引手数料はたった0.1%
  • 登録方法などBinanceの詳細はこちら

Huobi
  • 取り扱い通貨は70種類以上
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このブログを書いている人

丸の内OL3年目の玲奈です。2017年6月から仮想通貨投資を始めました!

誰にでもわかるブログを目指します(∩˃o˂∩)


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