ビットコインはバブルなの?これから仮想通貨投資を始めるあなたへ

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こんにちは、丸の内OLの玲奈(@reinabb3)です!(•̤̀ᵕ•̤́๑)

ビットコイン!! 100万超え達成のあたりからジェットコースターに乗ったかようの数日でしたねd(゚Д゚*

今日はビットコインの歴史を振り返り、私が仮想通貨投資で学んだことをまとめてみました。

チャートの振り返り

Coindeskより出典 (https://www.coindesk.com/price/)

まずは、ここ一週間のチャートをみていきましょう(´・ω・)

90万円代を突破し、100万の壁を超えたのは11月27日。

その後も驚くべき成長で速度をあげて、あっという間に130万を超えました!

ちょうどこの頃、夜遅くまでチャートを静観していたのですが、成功体験も失敗体験も流れてくるお祭り騒ぎを横目でみていて、かなり気が動転しました!

今考えると、無理な売買はせずに静観していてよかった気もしてます(*´Д`)

ここまであがった上昇要因としては、CME先物取引の年内上場の報道などと言われています。

一方で急落な下落要因としては、過度な暴騰による調整や、外国為替証拠金(FX)の世界で知られる「ストップ狩り」などが要因として、挙げられます。

チューリップバブルとの類似点と相違点

そもそもチューリップバブルの定義とは

“オランダ黄金時代のネーデルラント連邦共和国において、当時オスマン帝国からもたらされたばかりであったチューリップ球根の価格が異常に高騰し、突然に下降した期間を指す”

wikipediaより引用

これだけでは、、、よくわかりませんね(¯―¯٥)

簡単に言うと、チューリップの球根そのものに価値がでて、価格が暴騰し、最終的には価値が突然暴落することです。

この事から、チューリップバブルと呼ばれています。

当時は、この球根から多様なチューリップが誕生し、種類によって美しければ美しいほど価値がでると言われていました!

 

購入した球根に後で価値がでるだろうと予想した民衆がこぞって買い始めたので、価値が暴騰しました。

なんの前触れもなく価値は暴落しますが、政府が救済措置を設けたことで救われたこともあるそうです。

明確なデータがあるわけでないので、諸説ありますが、チューリップバブルと仮想通貨はマーケットの期待値が急速に高まっているという点で似ています。

チューリップバブルが仮想通貨界隈で話題になっていた理由は、暴騰含めた価格の上昇率に似ている点があったからです。

ただチューリップバブルと仮想通貨は、国家情勢、時代背景、経済背景も含めて現代とは全く前提条件が異なっていること、チューリップバブルの説を主張するマッケイ氏の意見には、定量データが不足していることから、仮想通貨バブルに見立てるのは強引な気がします(´・ω・`)

過去のビットコイン暴落をまとめてみた

ここでは過去のビットコイン暴落の歴史をふかえりましょう٩(๑òωó๑)۶

暴落は2011年から今年にかけて、大きくわけて7回に分かれます。

  • ①マウントゴックスのハッキング
  • ②中国当局による、金融機関によるビットコインの取引禁止
  • ③マウントゴックスの破産、取引所閉鎖へ
  • ④BitStampsがハッキングされる
  • ⑤Bitfinexがハッキングされる
  • ⑥中国当局による規制の強化、各取引所の閉鎖
  • ⑦強制ロスカット連鎖

①2011年6月仮想通貨取引所であるマウントゴックスへのハッキング

日本でも有名となったマウントゴックス社のハッキング被害により、ビットコインが暴落しました。

当時3億6500万ドル相当のビットコイン窃盗の被害に遭ったされ、複数の犯人がマウントゴックスからビットコインを盗みました。

セキュリティに対する問題ではなく、上層部の管理体制に要因があったと言われています。

2009年の公開から初めて、暴落を経験することになります。

この時ビットコインの価格は1BTCにつき約17ドルでしたが、突如1ドル以下に下落しました。

割合にすると、90%価格を下げることになります。

数分で市場価格は訂正されましたが、取引に875万ドル以上の影響を与えたとされています…。(*_*)

②2013年12月中国当局による、ビットコイン取引の禁止

12月5日中国政府が金融機関によるビットコインの取り扱いを禁止する通達を出しました。

当時中国ではビットコインが人民元の逃げ道して利用されていたんですね。

ビットコインの特徴である、利用者の追跡が難しいことにより、海外への違法な送金や脱税、犯罪への利用などが発生し、 指摘を受けてきたものの、今回このように公式に禁止する通達を出しました。

1BTCは1135ドルから506ドルに急下落しました。(-55%)

12月5日の高値から、わずか3日で半額以下の価値になってしまったのです。

中国の中央銀行である中国人民銀行がビットコインを認めないとの通知を出し、中国人の投資家は投げ売りをはじめ、暴落を招きました。

③2014年2月仮想通貨取引所であるマウントゴックス破綻

2014年2月、当時世界中のビットコインの7割の取引を超えると言われていた、取引所のマウントゴックス社が破綻しました。

マウントゴックスは、ハッカーの攻撃を受けた後破綻し、その際に失ったビットコインは85万BTCで、4億5000万ドルに相当しました。

1BTCは854ドルから676ドルに下落しました。(-20%)

当時はこちらの取引所にBTCを預けていた、顧客はほとんどが外国人であったそうで、日本人は1%未満だったとの事です。

マウントゴックスは、Mark Karpelesを運営し日本を本社とするTibanne社に買収されいて、事実上最初の日本国内のビットコイン取引所でした。

この事件によりビットコインは「怪しいもの」「危ないもの」といった印象を強化させました\( *ω*)

④2015年2月、仮想通貨取引所であるBitStampに対するハッキング

Bitstamp(ビットスタンプ)は当時、世界で4番目の取引規模を誇る欧州の大手取引所でした

ハッキングでは、19,000BTCのビットコインが不正に引きだされました。

被害額は500万ドル相当に及びました。

ハッキングの原因として、秘密鍵の生成の脆弱性を狙い、引きだされた可能性が高かったようです。

1BTC854ドルから756ドルに下落しました。(-11%)

Bitstampののハッキング事件はマウントゴックスと類似の問題として、世界中でビットコインのイメージダウンは広がってしまいました。

Bitstampは、マウントゴックスの代わりになる存在として設立されたものの、ハッキング事件などの発生により安全な取引所とは成り得ませんでした。

⑤2016年8月、Bitfinex取引所に対するハッキング

香港の取引所であるBitfinex(ビットフィネックス)はビットコイン取引世界最大手の取引所です。

こちらのハッキングでは約12,0000BTC(約6億8500万ドル相当)が盗難にあいました。

マウントゴックスに次ぐ、2番目に大きいビットコイン消失事件となりました。

1BTC600ドルから477ドルへの暴落しました。(-20%)

⑥2017年9月、中国3大取引所の閉鎖

中国三大取引所である、OKcoin,BTCC,Huobiが閉鎖しました。

唐突な規制により、仮想通貨の乱高下を招きました。

中国三大取引所ともあって、影響は大きく価格は下落しました。

中国政府が人民元をこれ以上は海外に流出させたくないことから、規制を加速させています。

1BTC4921ドルから2985ドルへ下落しました。(-39%)

⑦2017年12月、ロスカット連鎖による暴落

ビットコインFXで、ロングポジションを持っていた人が強制的にロスカットされました。

つまり、ある程度の損失が発生した場合、強制的に損失を確定させ、証拠金を保持するシステムが実行されました。

1BTC11,586ドルから7130ドルまで大幅な下落を見せました。(-38.4%)

玲奈が仮想通貨投資で学んだ7つのこと

1.リスクとは何か?自分で考え定義しよう

投資をする以上、リスクはつきものです。

ただし、そのリスクで自分にとってどういう事/物なのか定義しておくと整理がしやすいと思います。

人によっては投資結果もそうですが、投資金額の多寡に関わらず、投資行為そのものがリスクと考える人もいれば、本業がおろそかになる事がリスクと考える人もいます。

仮想通貨市場への投資はゲームと考え、リスクとしてみなしていない人もいます。

一概にリスクをとるといっても、自分にとって、どこまでリスクではないか明確な判断基準を整理しておく事で、明確な意思決定に繋がると思っています。

2.価格推移は誰にも読めない

これは様々な方が提唱されていると思いますが、長期の傾向として、上昇/下落の大幅な推移を予測させる事は可能ですが、 どのタイミングでどのくらい上がるか、下がるかそういった推移を当てる事は至難の技です。

情報の質に関わらず、これほど変動材料が世界中で生まれている中だと、尚更です。

客観的に確認し、必ず調べて判断する姿勢が大事だと考えています。

3.投資は自己責任

何度も聞く話かもしれませんが、投資は自己責任です。

投資先が仮想通貨市場であれ、株式であれ、投資信託であれ、最終的な判断をするのは自分自身です。
なので私は結果が投資結果がよくても悪くても自分で決めたことなので結果にたいして落ち込むことはありません。

でもツイッターで人が上がるといっていた銘柄をそのまま買って損した時は本気で落ち込みました。

それからは自分で考える癖がつき予想が当たることも増えました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

 

4.ノイズに惑わされない

より多くの情報の洪水に埋れれば埋もれるほど、どれが正で本当に必要なの徐々にわからなくなってきます。

落ち着いて一歩引いて、必要な情報をうまく取得してきましょう。

5.Less is More

少ないほど豊かである

ドイツの建築家である、ファン・デル・ローエ氏の言葉ですね

意思決定にせよ、情報収集にせよ、普段の行動にせよ、それらに関連するプロセスは少なければ少ないほど、本当に大事な瞬間、大事な事に集中ができるはずです。

私自身も日々処理すべきタスクが膨れすぎる中で、より簡略化できるものはするよう心がけきていきたいです。

6.現実世界も大切に

どっぷり仮想通貨の世界にはまりこむと、現実な世界の友達を忘れてしまいがちです(笑)

たまにはスマホ、PC、チャート画面、Twitterから離れて、休むようにします(´・ω・`)

7. 最初は本当に遊んでいいお金からスタートすべし

右も左もわからない中で、大金を突っ込むのはさすがにハードルが高いです。

鉄のメンタルをお持ちの方なら大丈夫かもしれませんが、そうでもない方は大いに影響を受けると思います。

一度、試しで使ってもいい金額からスタートしてみて、毎日相場をみてみて、状況を追っていくと徐々に慣れていくようにしています。

玲奈の思う事

完全な私見にはなりますが、現時点で仮想通貨はバブルではないと思っています。

投資の観点では、市場参加する層がより増加し、規制や窓口の整備、使用用途の普及が加速すれば、さらなる参加層の増加へ繋がるのではと考えているからです。

技術面の観点では、ブロックチェーンを活用及び、スマートコントラクトライクなプロジェクトの普及が進めば進むほど、開発の敷居がどんどん下がり、新しい概念が生まれていくと考えています。

また今回一連の背景をみて、改めてビットコインの歴史や過去を振り返るようになり、非常に勉強になりました。

もっと技術に関する知識を高めて、今まであやふやであった観点も網羅し、発信できるようになりたいと思っています。

これから仮想通貨投資を始める方向けに、必要となる事前知識をまとめています。

また、仮想通貨関連の情報収集をしたい方は、下記記事がおすすめです。

知識をインプットし、自ら考えて、楽しい仮想通貨投資を始めましょう(っ´ω`)っ☂⊂(´ω`⊂ )

このブログを書いている人 丸の内OL3年目の玲奈です。2017年6月から仮想通貨投資を始めました!
誰よりもわかりやすいブログを目指します(∩˃o˂∩)

 

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