DApps(分散型アプリケーション)って?Ethereumとの関係は?

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こんにちは、丸の内OLの玲奈(@reinabb3)です!(•̤̀ᵕ•̤́๑)

今回は最近話題のDAppsについて改めて簡単にまとめてみました!

DApps(分散型アプリケーション)って?

DApps(ダップス・ディーアップス)とは『Decentralized Applications』のことで、日本語に訳すと「分散型アプリケーション」となります。

DApps(分散型アプリケーション)とは、ブロックチェーン技術を用いた非中央集権的なアプリケーション構築をするものということです。

DAppsの特徴って?

DAppsの一番の特徴は「非中央集権的」であることです(◍•ᴗ•◍)

あらゆるサービスには「中央管理者」が存在しています。

App StoreならApple、Google playstoreならGoogleといったところです。

中央管理者が入ることによる利用料の多額搾取や中央管理者がダメージを受けると全てがダメージを受けてしまうリスクもあります。

それに対して、このDAppsには中央管理者が存在せず、ブロックチェーン上で自動的にオペレーションされることになります。

システムの改善に関してもユーザーからの合意を必要とします。

従来のアプリケーションと違い、オープンソースであるため、全員がお互いのサーバーに相互アクセスし、データ改ざんが不可能で透明性が非常に高いと言えます。

分散型アプリケーションプラットフォーム(DApps)イメージ

また、DAppsを応用することで、将来様々なシステムに使うことができるようになります。

特徴が非中央集権的?さんざん聞いたような….(๑°⌓°๑)

仮想通貨の王様BitcoinもDAppsの一つとして言えます。

ブロックチェーンを使用し分散型システムとしての役割を果たしています。

DAppsの課題点は?

DAppsにはまだ技術的に新しいため課題点もあります。

その課題点の一つとしてスケーラビリティ問題があります。

DAppsはブロックチェーン技術を使用しているので、スケーラビリティ問題が懸念されています。

DAppsも今後データ量増加に伴いトランザクションが増え、ブロックサイズの制限によってはトランザクションデータがブロックに収まらず、処理に時間がかかる問題が懸念されます(;・ω・)

また、トランザクションが増えると手数料も高額になります。

アプリケーションを使用する際の手数料が、負担になってしまうこともあります。

この問題を解決できれば、今後更なるネットワーク拡大につながるのではないでしょうか。

DAppsとEthereum

DApps を開発できるプラットフォームは、Ethereum以外にもありますが(NEO・QTM・EOSなど)Ethereumはその中でも代表格であると言えます。

Ethereumには「スマートコントラクト」という機能が備わっていて、送金手段としての仮想通貨という側面だけでなくDApps構築のプラットフォームとしても機能しているのです。

スマートコントラクトはDAppsのように中央主体のないシステムと非常に相性が良いため、実際に数多くのDAppsがEthereum上で構築されています(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎ 

▽スマートコントラクトはこちらでチェック!

EthereumベースのDApps

今回はEteherumベースのアプリケーションの一部をさくっとご紹介します。

EthereumのDAppsは実用段階で機能しているものだけでも、300個以上あり他の仮想通貨をリードしていることがわかります(∩`ω´)⊃)

分散型取引所

分散型取引所(DEX)の多くがイーサリアムプラットフォーム上に構築されています。

分散型取引所(DEX)とは取引の管理者が存在せず、第三者を介さず個人同士で行われる取引所のことです。

ブロックチェーン上に全て記録されるため、誰でもアカウント上の資産や注文履歴、取引記録などを見ることができます。

▽分散型取引所についてはこちら

ゲーム

ゲーム市場はDAppsの中でも今一番盛り上がっているカテゴリーではないでしょうか。

Cryptokitties

Cryptokittiesは2017年から話題ですね!ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ユーザーは仮想通貨で子猫を購入し、餌をあげたり、健康状態や飼育環境に気を配り育てることができます。

開発したカナダのAxiom Zen氏によると、総取引額は660万ドル(約7億4000万円)を超えたそうです。

DAppsゲームのパイオニア的存在ですね( ✧Д✧) 

イーサエモン

Etheremon

イーサエモンは最近有名になりましたが、ポ◯モンのイーサリアム版で、獲得したモンスターのレベルをあげていくゲームです。

進化したモンスターを売買します。

キャラクターデザインも日本人向けで大人気ですね٩( ‘ω’ )و

Aethia(イーサゴッチ)

Aethia(イーサゴッチ)は、イーサリアム版のたまごっちのようなゲームです。

ユーザーはイーサゴッチを購入し育てることができます。

イーサゴッチを育てることでアイテムの購入などに使えるゲーム内での通貨を稼ぐことができます。

予測サービス

GNOSIS

Gnosis分散型予測市場プラットフォームです。

Etereumのブロックチェーン上で構築されています(๑ˇεˇ๑)

予測市場とは未来に起こることに予測をたて、予測が正しければ報酬がもらえ、間違っていたら掛け金が没収されるシステムのです。

Gnosisの仕組みを利用して賭けや、金融市場の予測など様々なジャンルに応用出来ると期待されています。

デジタル証明

uPort

ブロックチェーン上に記録したデジタルIDはあらゆるサービスの基盤となります。

uportは個人情報を第三者に渡すことなくさまざまなサービスを利用することができるような開発が進められています。

個人情報を一元的に安全に管理し、サービス利用時には身分証明ができるサービスは、将来的に実現してもらいたいですね。

ワークス

Ethlance

フリーランス向けの仕事情報サイトはいずれも中央主体により管理されていて仕事をした人と仕事をしてもらった人の間で仲介料が搾取されています。

Ethlanceはこのような中間搾取をなくし、報酬などの金銭の移動がすべてEthereumのブロックチェーンの上で行われ非中央集権的に管理します。

マージンを取られていないことを確認することもできるそうです(˘͈ᵕ ˘͈●)

玲奈が考えるDAppsの将来性

DAppsは2018年から特に注目され始めました。

技術的にもまだ、課題点は多くあるようですが今後あらゆる分野でのサービスに活用されることが期待されています。

NEOなどEthereum以外のプラットフォームをベースにしたDAppsの開発も盛んになってきているので、今後しばらくはプラットフォームを提供している仮想通貨は注目されていくと思います。

今後DAppsの気になるアプリや利用方法を詳しく紹介していこうと思います!(◦`꒳´◦) 

 

このブログを書いている人

丸の内OL3年目の玲奈です。2017年6月から仮想通貨投資を始めました!

誰にでもわかるブログを目指します(∩˃o˂∩)


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