仮想通貨取引所FISCO(フィスコ)インタビュー まとめ!

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こんにちは、玲奈です!

明けましておめでとうございます(◦`꒳´◦)

更新が滞ってしまいましたが…今後もマイペースに記事は書いて行こうと思います。

2019年を迎え、今年は仮想通貨の今後の未来に向けても非常に重要な一年となりそうです。

今回は、2018年に開設したフィスコ仮想通貨取引所の運営側への直接インタビューを行ったのでその内容をレポートします₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

取引所の運営側の思いや方向性を知ることで、ユーザーはより安心して取引所を利用できると思うので、本記事をぜひ参考にしてみてください。

フィスコ仮想通貨取引所 口座開設

フィスコが仮想通貨市場に参入した背景って?

フィスコ仮想通貨取引所は、フィスコの子会社として2016年に設立されました。

当時、フィスコは情報配信会社として、世の中の人・物・金が、2014-2015年の株式市場にて仮想通貨関連銘柄に集まってきているように思いました。

例えば、金融の世界でいうとマーチャンドバンク(商業銀行)からゴールドマン・サックスを始めとする投資銀行の時代になって、そういった世界の人たちが、徐々に仮想通貨やブロックチェーンのマーケットに流れるようになってきていました。

世の中のあらゆるヒト・モノ・カネが、仮想通貨・ブロックチェーンに向かっている動きが出てきていました。

そんな中で、私たち(フィスコ)は投資情報会社でありつつ 新しい事業への挑戦にも力を入れていて、仮想通貨の分野に参入しようと意志決定し、2016年にフィスコ仮想通貨取引所(当初の名前はフィスココイン)を設立しました。

参入してすぐに、当時業界において一定のプレゼンスがあったテックビューロ社とフィスコが資本業務提供を結びました。

仮想通貨のマーケットにていかに早くビジネスをローンチするかを考え こういった背景のもと、テックビューロ社のZaifシステムのOEM(技術の仕組みを裏側で提供すること)にて、仮想通貨取引所を運営しマーケットに参入しました。(2016年8月頃)

ここ1~2年はそう言った形で仮想通貨交換事業を展開してきています。

2018年 コインチェックの事件が発生し、今後の事業の展開を考える中で、 テックビューロ社としてはBtoC向けの事業に強みを、フィスコとしてはお客さまの基盤から、主にBtoB向けの事業に強みを持っていました。

それぞれの強みが異なってきたため、自社でシステムを持つという意志決定をし、2017年から自社開発のシステムへの切り替えを検討してきました。

フィスコ仮想通貨取引所の強みはどんなところにあるの?

こうした経緯から、2108年9月12日に新しい取引所システムの開始に至りました。

ハッキング事件も相次いだことから、セキュリティには特に力を入れています。

物理的な隔離・人的な隔離・内部牽制などは、上場企業であるフィスコの傘下としての内部管理体制・運用の考え方を引き継いでいます

技術面のセキュリティだけでなく、運用面のセキュリティにおいても意識しています。

取り扱い通貨としては、現在ビットコイン・ビットコインキャッシュ・モナコインの他、三つのグループトークンも扱っています。

(フィスココイン・カイカコイン・ネクスコイン:企業が発行した独自トークン)

取引所ハッキング被害など世界的に見ても相次ぎましたが…

これまでのマーケットは黎明期であり、言うならばアクセルを思い切り踏んでいたような状況でした。

取引所の流動性を高め、確かなポジションをマーケットに確立しようとしていたのが、2017年までの流れだと思います。

ただ、大事なこととして、仮想通貨交換業も立派な「金融業」であるということです。

お客様が実際に資産を預ける、運用・取引など様々なタイプのプレーヤーの方々がいます。

私たちは彼らが安心して利用いただける取引所を目指し、彼らの資産を預かるに万全なセキュリティ体制を構築し、24時間・365日安定稼働する取引所システムを運営しています。

多くの交換業者は、システムが得意で仮想通貨交換業を始めたと言いつつも、銀行のように日々現金をチェックするオペレーションをしているかというとそうではありません。

システム面ばかりでなく、オペレーション面であっても従来の銀行や証券会社のようにきちんとした体制を構築することが必要です。

デジタルな資産」を扱っていますが、大事なのは日々のオペレーションにおいて、地道なことだけれども、金融業として当たり前にすべきことを確実にしっかりと行うことだと思います。

ユーザー獲得のために力を入れている点はどんなところ?

今まで実は…マーケティングにおいてはあまり力を入れていませんでした。

まずは、口座開設プロセスの短縮を図り、ユーザーの使い勝手をよくすること、メディアを通じてフィスコ仮想通貨の取引所のこれまでとこれからを伝えて、僕ら自身のことをとにかく知ってもらうことから始めています。

これからは、ユーザーの皆さんの声を開発側にも伝える努力もしようと思っています。

今のサービスは、通貨の現物取引だけですが、これから取り扱い通貨を増やし、レンディングや、信用取引、ビットコインを担保にしたビットコイン担保ローンなど、2019年に入ってからは様々なサービスをローンチする計画です。

なぜ、マーケティングに力を入れてこなかったの?

2016年の設立当初は仮想通貨取引所として、まずは交換業ライセンスの取得を当局から認めていただくことに力を入れました。

しっかりと準備してきたことで、16社ある国内の取引所の一事業者として、ライセンスを取得することができました

次に仮想通貨の投資への運用にも力を入れました

取引所の運営だけでなく、自分たちで子会社を通して仮想通貨の投資運用をしていました。

2018年に入り仮想通貨の対する様々な知見が蓄えられたので、取引所に本腰を入れることとしました。

取引所を始めてみて実際にどうでしょうか?

仮想通貨取引所の運営はやはり難しいです。

お客様のニーズに合わせたUI/UXをより良くしていくことであったり、口座開設の効率を上げたりするなど、ユーザーの皆様にとって何がいいかを常に意識しています。

これから新しいサービスを次々にローンチする予定ですので、 ぜひ期待していただければと思います。

金融商品としての仮想通貨の規制は、どのくらいの時間軸で落ちついてくると思われますか?

2019年にかけて規制は大まかに落ち着いてくると私たちは思っています。

日本も、他の先進諸国に足並みをそろえてくると思います。

例えばアメリカのルールを見ながら、日本もそれに倣ったルールを決めるのではないでしょうか、日本が先駆してきたものに対して、アメリカや他の国の仮想通貨がもの凄い勢いで追いつきつつあります。

トークンファイナンスなどはこれからの議論だと思います。

ブロックチェーンの社会浸透やトークンエコノミーはこれから成長していくと思っているので、中長期的には大きく成長していくような認識です。

最後に

2018年は仮想通貨の市場価値ばかりが注目され、仮想通貨の本質を忘れてしまいがちです。

仮想通貨は黎明期であり、取引所の歴史も浅いですが、 こうして一つ一つの取引所が安全に着実に運営していく、その積み重ねが 仮想通貨の未来へ大きく進んでいく。

その一歩を担うという運営側の強い思いを感じることができました。

仮想通貨が少しでも気になった方はぜひ登録してみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧

フィスコ仮想通貨取引所 口座開設

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