あらゆる価値交換のプラットフォームに ー GINCO 取材レポ

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こんにちは、玲奈です。久しぶりの投稿となりました( ✧Д✧) カッ!!

皆さんは仮想通貨資産をどうやって管理していますか?

取引所、ハードウォレット、ウォレットアプリなどがありますね(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎

ウォレットアプリに関しては、本当に安全なの?と思うかもしれません。

そこで、今年4月にウォレットアプリをリリースし、優れたUIや見やすいデザイン、そして誰でも使いやすいと 評判のGinco

今回はGinco広報部に私がインタビューに伺ってきたので、その内容をレポートします。

開発側のサービスに向けた思いを知ることで、より安心して利用できるのではないでしょうか(•ө•)

Gincoの開発経緯やセキュリティの管理、今後のビジョンなどお話を伺いました!

▽Gincoのサービス概要については、こちらの記事でおさらい!

▽ダウンロードはこちら

Gincoがウォレットアプリ事業を選んだ理由

*オフィス訪問は緊張しました…….(๑°⌓°๑)

代表の森川は、以前からメルカリやフリルといったサービスを積極的に活用し、「価値交換」に親しみを持っていました。

お金の流れの不便さや矛盾(高額な手数料など)を感じ、ビットコイン・ブロクチェーンを知り、世の中にどのようなインパクトを与えられるか考え、企業に至りました。

2017年から「仮想通貨」が一気に盛り上がりました。

その次の段階として、ブロックチェーンを使用したサービスが世の中に普及していくと考えています。

この間に、先に取り組まないといけない事業は仮想通貨のウォレット事業でした。

大まかな流れで言うと、今までの円の世界から2017年は仮想通貨の世界まで来ました。

日本で言うと約300万人前後の人々が、取引所で仮想通貨を円で買うようになりました。

ただ、仮想通貨やブロックチェーンの本質的なところについては、まだまだ注目されていません。

投機の面だけでなく、決済であったり、DAppsであったり、ICOで使われることが仮想通貨の本質的な使い道であり、そのような方向に今後は物事が動いていくと思います。

森川は2年ほど前から、ブロックチェーンに関する事業を行っていましたが、当時はまだ「ウォレット」すらイメージできないような世界観でした。

仮想通貨における次の段階は?

もちろん、いきなり決済で使われるのはまだまだ現段階では難しいです。 現時点で仮想通貨を持っているならば「ウォレット」が必要になってきます。市場としては早いかもしれませんが、去年から本格的に動き始めました。

また、Gincoのウォレットアプリは単なる仮想通貨の決済、金庫機能だけではなく、インターフェイス(窓口)の側面を備えています

現在、ブロックチェーンのプロダクトはオープンソースで、開かれたものが多くなっています。

インターフェイスの立場から、例えば、DEXやDAppsと言ったサービスを直接ウォレットと緊密に結びつけて、ウォレットアプリから直接DAppsやDEX、もしくはICOを利用できるようにと考えています。

つまり、Gincoがサービスの仲介者となり、ブロックチェーンに関連するプロダクトを連携していきます。

Gincoの長期ビジョン

**2017年から法定通貨の世界から、仮想通貨と取引所、そしてウォレットの普及へ。次の段階は?

もちろんセキュリティの基本として「秘密鍵」をしっかりと管理し、ウォレットアプリを普及させていきます。

「ウォレット」の存在意義を問われると安全にビットコインを管理するためのものでありますが、日本の市場においてはまだ日本語で提供されていないものもありました。

まだ技術者目線のプロダクトが多く、基本的には英語で提供されています。今年に入ってもいくつかウォレットが出てきているので、早く市場を見つけられたとは思っています。

現在は取引所で買えば、通貨の総額が裏でどんどん伸びていくような雰囲気ではなくなりました。

改めて、仮想通貨を本来にどのように利用するのか、更にはハッキングのリスクまで考慮した時、資産管理についても問われるようになりました。

まずはウォレットで資産を安全に管理するということ、そこから様々なサービスの体験を紹介していけたらなと思います。

どのようなセキュリティ対策をとられていますか?

大前提として、Gincoのウォレットはクライアント型ウォレットであるということです。

大きく分けるとウォレットの形式は2種類あります。サーバー型ウォレットとクライアント型ウォレットです。

前者は秘密鍵の管理を中央集権的に事業者側で行い、後者はユーザーの端末の中で鍵の管理を行います。

コインチェックなど取引所がサーバーを管理しているのが前者で、後者はGincoを始めとしてウォレットアプリを通じて、ユーザーのスマホに管理していくのが後者ですね。

取引所の場合は秘密鍵をまとめて管理しています。

取引所がサーバーを管理していると、ハッキングされてしまうと秘密鍵が抜かれてしまうリスクが当然あります。

 

一方、クライアント型ウォレットは、ユーザーの端末の中に、秘密鍵が作られるので、そこから鍵が出てくることはありません。

その中で、ホットウォレットかコールドウォレットかという言葉はよく聞きますよね。

これはあくまでウォレットの状態の話であり、本当はソフトウェア型かハードウェア型で話が割れます。

ソフトウェア型はパソコン、スマホなどオンライン性の高いものです。

一方でハードウェア型はオンラインにはなりにくいですが、トランザクションを発行する時は必ずオンラインになるので、実はどちらもホットウォレットになります。

完全にコールドなウォレットは、紙や鉄になります。

ソフトウェア型でホットウォレットだから危険とはよく言われています。

ほんとうにソフトウェア型でホットウォレットは危険なの?

 Gincoの、ウォレットはiOSのキーチェーン(一番堅牢な秘密情報を管理するところ)に、秘密鍵を入れています。

このキーチェーンをオンライン(通信経由)でハッキングしようとすると、iOSの世界レベルの大問題にもなります。

簡単に言うと、かなり高度に機密なエリアに秘密鍵を保管していることになります。

トランザクションが必要なタイミングだけに暗号化を重ねてブロックチェーン上で利用するように設計されています。

ホットウォレットの分類ではありますが、秘密鍵がどのような状態でどう保管されているかがセキュリティの点では重要なところです。

IOSが現時点では一番厳重な保管場所だと考えています。

ハードウェア型でオンラインとなるとクロームの拡張機能を使いますが、クローム自体が攻撃されることもありえます。

暗号化の通信の部分などの裏側のシステムまで全てAPIを挟まずにサービスを設計し、自分たちで管理しています。

クリティカルなコード管理については、経営陣以外は触られないようにしています。

信頼できる第三者機関にシステムを監査を行っていて、セキュティレベルを一定数担保するにしています。

セキュリティについてはこちらでも書かれていますので 気になる方はチェックしてみてください。

ユーザー側からすると、鍵の管理はできれば自分でやるよりもお任せしたいのでは?

現在、既存サービスでは、事業者に任せるサービス設計が大半だった為、面倒くさく、ひと手間省きたい、資産は誰かに預かってもらいたい!という感覚はまだあるかもしれません。

これまでのサービスに慣れていた方々にとって、誰かに資産を預かってもらうではなく、自分で自分の資産を守るということに関しては少し ハードルが高いかもしれません。

仮想通貨がこれからどんどん使われるようになって、持っている資産も増えた時は、ユースケースが増え、変わってくるのかなと思っています。

「自分で自分の資産を守る」ブッロクチェーンを受け入れるのであればそうならなければいけないのです。

また、最終的に提供されているサービスが信頼に足るのかと言われると、ユーザーがその事業者を最終的には信用するしかありません。

それらのハードルを少しでも低くして、ユーザー側が受け取りやすいものを提供していくことが、ウォレット事業者としての務めであり、二、三年後には、また違う形で何か提供できることもありえるかなと考えております。

Gincoが目指すアプリの世界観

**初心者でも見やすいGincoのデザイン

ユーザーがウォレットアプリに仮想通貨を入れる理由としては、ハッキングが怖いなどの消極的理由が挙げられます。

そういった意味で、ウォレットアプリをポジティブに不安感なく使えるように、特にUI(User Interface)にはこだわっています。

ウォレットアプリは、ギークなものが多く、情報が足りなく、利用しにくかったりする部分があるので、初心者の方でもわかりやすく、気軽に触れるように設計しています。

例えば、秘密鍵もバックアップキーを全て日本語でやっています。

海外のものは英語表記が多く、スペルミスで資産を失ってしまうリスクもあります。

初心者でも使いやすく、送金も簡単にするUIを設計しています。

こだわったもう一点は、ウォレットアプリを入れておくと、お得な特典を増える状態にしておくこと。

銀行の口座は利子が付きますが、ウォレットアプリを入れておくことそのもので、ユーザーが利益を得られるような仕組みを考えました。

例えばAirdropでトークンが貰えたり、マイニングに参加して利益が得られたり、ユーザーが受け身でも勝手におまけが貰えてた!のような、体験を今後も増やしていければと思っています。

Ginco Airdropって?

最近では新たに[Ginco Airdrop]というプロジェクトが始まりました。

GincoはKybernetworkEtheremonなど各プロジェクトと提携しています。

注目の海外のプロジェクトや日本でマーケティングしたい海外のプロジェクトも多いです。

そういった運営陣とうまく連携し、トークンをいただいてユーザーの皆さんに送ります。

ウォレットを持っているだけで、トークンが自動で入ってきます

Airdropの提携先はこちらで綿密にリサーチしています。

ICOを行った後のプロジェクトを対象としています。今後順次拡大していく予定です。

ウォレットというブロックチェーンならではのプロダクトを扱っているので、新しい体験をどんどん提供していきたいです。

仮想通貨市場が縮小気味にも感じていますが、どう捉えていますか?

技術の側面で見ると、着々とプロジェクトは進んでいると見ています。

EOS/TRON/Augurなど、去年大型ICOを行ったプロジェクトが ブロックチェーンのエコシステムを実現しつつあります。

市場の規模は莫大に広がる中で、波が一旦落ち着いたのかなと捉えています。

サービス開発の部分で言えば、着々と進んでいます。ただ、市場がもう少し盛り上がっていけば良いなと。

今後は、取引所経由だけではなくDAppsを通したトークンの獲得も増えていきますので、そこでもウォレットは力を発揮してくると思います。

ブロックチェーンという技術で解決していくのは、例えば新しいお金のあり方

技術は大事ですが、ユーザーが受け入れられるUIやUXを提供することも大事です。

それがないと、どんなに良い技術でも受け入れられにくい部分があります。

DAppsで遊べるゲームはすでにたくさんあります。

ただ、それの多くがユーザーが受け取りやすいUI/UXになってないので、認知もされていない。

資産管理でも、一歩その先を見せていくという点では常に受け入れやすいものを提供するということで、初めてインターフェイスとしても受け入れやすいものを提供できると思っています。

ウォレットアプリの運用を通して、見えてきた課題は?

ユーザーがウォレットに資産を預けるというコストを払ってくれるのか。

自己管理で資産管理をするのは、やはりどうしても面倒くさいと思ってしまっている部分があることです。

ブロックチェーン業界全体として、世の中に提供しているものが、まだまだ未熟であること。

なので、ウォレットを提供している業者として常に良い物を提供し、本質を問い続け、積極的に啓蒙活動もしていきたいです。

Gincoが見据えるポジションは?

ブロックチェーン時代の、あらゆる価値交換のプラットフォームを目指しています。

ブロックチェーンがつながり、いろんなものがデータ化されていきブロックチェーン上で正しく取引できる、ということが今後起きていきます。

それを取引する上での、プラットフォームになれればと考えています。

当面はユーザーさんが利用できるデバイスを増やすのなど、開発に力を入れ実績を作ることで、国内の規制を改善していけるリーダー的ポジションを狙っていきます。

モンゴルでのマイニング事業が話題になりましたが?

ウォレット事業方「資産を運用する」をヒントに、マイニングを考えました。

マイニングはブロックチェーンの根幹を理解していないとできない事業ではあります。

ですが、ビジネスモデルとしては従来の設備投資(太陽光パネルなど)と似ています。

弊社の強みを生かし、マイニング事業は子会社し二軸で行うことになりました。

ブロックチェーンはまだまだ供給側が足りていません。

信頼できる物を供給していきたいです。

モンゴルの理由としては、コスト面(人件費や電気代)にあります。

電力供給が中国と同じであるので、中国のマシーンをモンゴルで同じように効率的にコストも稼働できるため、モンゴルを選びました。

最後に

危機感として、日本の市場は世界から置いていかれるように感じています

金融庁の対応は金融市場的には良いことかもしれませんが、ブロックチェーンプロジェクトは金融庁管轄でないものが多くなっています。

日本はブロックチェーンプロジェクトにとって動きづらい環境があります。

それ故なのか、海外とのプロジェクトの差は開くばかりです。

なので、海外の水準のレベルで追いついていかないといけない。

日本の市場が将来的に規制がクリアになった時、そのタイミングでいろいろな物を提供できるよう努力していこうと思います。

玲奈の思うこと

インタビューをさせていただき、ありがとうございました!

記事でもお伝えしましたがGincoはウォレットプリに止まりません。

今後あらゆるものをつなげるインターフェイスとな壮大なビジョンでした!

DAppsやAirdropなど様々な面で機能してくると思います。

仮想通貨は何年後ですら、想像がつかない世界ですから今後のプロジェクトに期待しましょう。

Gincoが気になった方は無料なのでぜひダウンロードして見てください٩( ‘ω’ )و

このブログを書いている人

丸の内OL3年目の玲奈です。2017年6月から仮想通貨投資を始めました!

誰にでもわかるブログを目指します(∩˃o˂∩)


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